個を見るレッスン

インストラクターは医療の専門家(理学療法・作業療法国家資格取得者)により構成しています。その最大の目的は「あなたに合ったpilates・yoga」をご提供したいからです。理学療法士・作業療法士の強みとは「個を見る力」。医療機関で積み重ねた「経験」、根拠に基づく「質の高い知識・技術」をベースに、より個別性の高いpilates・ yogaをご提供したいと考えています。

医療職が組む特別なプログラム

病院や訪問リハビリで様々な疾患を経験した理学療法士と作業療法士が担当するため、より安全でその方に適したピラティスやヨガを受けることができます。訪問リハビリでは、ご利用者様が生活しやすい様に工夫やアドバイスをすることがあります。ピラティス・ヨガレッスンでもその経験を生かし、運動だけでなく、おひとりおひとりに合ったアドバイスをしていきます。

体の構造を熟知したプロ

体が耐えうる以上の負荷をかけてしまうと怪我の原因となる場合が あります。正しく動けているかは自身ではなかなかわかりづらいもの。 ポーズのアライメント(手足の配置、配列)が、各関節にとって正しい位置で動けているか、細やかにお伝えしていきます。

習慣へつなげるレッスン

レッスンでは習慣へつなげる事が出来るよう「気づき」を大切にしています。「気づく」ことが出来れば「変わる」ことが出来ます。ピラティスやヨガでご自分の体の軸・正しい姿勢・精神状態を理解する事で自分で修正する術が身に付きます。そして、ピラティスやヨガが習慣化すると暮らしの中で自然と行える様になり、ご自分で心身のコントロールが出来る様になります。